加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

長谷川関と尾崎将也さん

大相撲 元関脇の長谷川さんが旅立ちました。昭和40年代に活躍、左四つからの投げや寄りで相手を圧倒。関脇を合計21場所務め、幕内優勝も遂げるなど「戦後最強の関脇」と呼ばれました。伝統的にしこ名に「琴」がつく力士の中、唯一本名の「長谷川」をしこ名にしていました。

土俵に上がって仕切る時に、鋭い目つきで相手をにらむ姿がカッコよくてね。大好きでした。
昭和48年4月。前年の日中国交正常化を記念して北京や上海で公演を開催した際、相撲が大好きだった父が長谷川関と大受関(弟がファンでした)を我が家に招いたんです。

 

左が私と長谷川関、右が大受関とちらっと写っているのが弟。緊張しながら本か何かを見せていた時の様子ですね。
「加山至君江」と頂いたサイン。今でも大切に取ってあります。

 

工人体育館で開催された北京場所。その稽古時間に家族で訪れました。私の立ち姿・・・緊張しながらカッコつけてます(笑)。
私が中学生の時に一度だけ家族と佐渡ヶ嶽部屋を訪問したのが右の写真です。後ろにいるのは琴ヶ嶽関。長谷川関や佐渡ヶ嶽親方と一緒にちゃんこ鍋を食べたのが嬉しかったなぁ。
引退後は部屋付きの秀ノ山親方として後進を育成し、相撲協会の理事としても活躍されました。定年退職の際には退職記念パーティーにお誘い頂いたのですが伺えず・・・ずっとお会いしていませんでした。
優しかったなぁ・・・。 素敵な思い出をありがとうございました。

=============

尾崎将也さん。脚本家。
尾崎さんのメジャーデビューのきっかけとなったフジテレビ・ヤングシナリオ大賞受賞作品「屋根の上の花火」(1993年)に雑誌編集者役として出演。顔合わせの時にご挨拶をした記憶があります。その後も「課長島耕作シリーズ」「梅ちゃん先生」などに出演する機会がありました。
私より3歳年上。旅立たれたのは同世代として残念極まりないのですが、素敵な作品に巡り会えたことに感謝。ありがとうございました。