両親の遺品。まだいろいろと残っていましてね。私の ”終活” の一環としても少しづつ処分/断捨離をしていこうかと・・・何年も前からくすぶっていた気持ちを、ようやく行動に移し始めました。

母親もよくとっておいたなぁ・・・ほぼ45年分(つまり45冊)⁉️ よく見ると、毎日の書き込み欄の下に「日記」を書いていたんですね。だから記録として残しておいたんでしょう。結果的に物価の移り変わりも分かるわけですね。

主婦を対象にした家計簿ゆえに、料理のレシピや広告も充実していますね😊

衝撃的な「日記」がありました。1985年6月13日の欄。

「パパ、急逝!!」
中国・北京に単身赴任中だった父が、夜中にくも膜下出血で倒れ、亡くなった日です。翌日に家族で北京に赴いたのですが、その日から月末までは家計や日記の書き込みがされていませんでした。もちろん目まぐるしい日々でしたから書き込みをする余裕もなかったのでしょうが、なによりも「何もしたくない」ほどの絶望感や悲しみがそうさせたのでしょう。
年数を経て、私や弟の学校生活、就職、結婚、日常・・・様々な書き込みがにぎやかとなりました。